ネットゲームと荒廃した世界の夢。
夢をみた。
フルダイブ型のネットゲームにどはまりした。
友達と一緒にプレイ。ゴーグルを付けるだけで世界がリアルに展開する。ゴーグルを外すと現実世界にすぐ戻れる。
最初は歩き方も分からずにただ浮いていた。友達が上手に歩いているので、やり方を聞いてみた。カーソルを足はばに細かく小刻みに設定するとうまくいくそうだ。
一緒に中国と和風と現代が混ざったような街を歩き会話し、買い物。中国雑貨や男性用と思われるお土産を買う。友達からちょっと白い目でみられる。
パートナーもログインしてるが、パートナーはなぜかリアルの姿のまま。歩いたり頑張りすぎたので、汗をかいた。パートナーに「くさ」と言われ静かにへこむ七尾アバター。
ゲームばっかりしてて現実世界に支障はないか?と、何かするたびにゴーグルをはずして現実世界を確認。
現実世界はそのつど灰色で工場?の大きな煙突から煙が出ているばかり。
実はちょこちょこ目が覚めているのだが、この夢が面白くて、目覚ましで一度目が覚めては「もうちょっと」と二度寝していたのだった。
ネットゲームはやったと言えるほどにはやったことないが(かじってみたことはある)、はまったらトコトンまでやってしまいそうだ…。
と、このゲーム、じゃなかった、夢を見て思った。
病みそうで病めないはなし。
あまり言えないんだけど、あるプロジェクトに参加中。
出番は十数分程度なんだけど、出ずっぱりだから緊張する。
苦手な空気読みだ…仕切りだ…七尾には酷な役割だ…
練習も準備もまだまだ不足。
だから不安感は拭われない。行動でしか拭われない。そして思うように事が進んでないのでイライラもする。
色々降りかかってくるので正直気が狂いそうなくらい。でもやらなければ。まともな精神じゃないけど、泣き言いったって仕方ない。そもそも七尾の他に出来る人がいなかったのだから。
ストレスのあまりネガティブになって、余計イラついてるのがわかる。周りに当たらないように気を付けなきゃ。
出来そうなことは適度に人にお願いして、負担を減らしておかないと…。依頼も、割と苦手なんだけど、頑張る。でないと出番を待たずしてつぶれる。
ああ…無事に終わりますように。
【後半、真面目な話】ハマっていること。自分に出来ること。
アクセサリー作り。
初めは天然石をゴムでつなぐのがやっとだった(今もたまにやり方忘れるけど)。
今はワイヤーで天然石を繋いでネックレスにしてみたり。
9ピンやTピン+チェーンでネックレスやアンクレット、ブレスレットなんかが作れたり。
バチカン又は丸カン+カン付レジン枠+カボションでペンダントトップが作れたりする。
進化したなぁ(笑)
七尾は認知機能弱めの発達障害なので、スマホから見たガラケー並に脳のメモリが少ない。アプリなんて便利なもん使えない。最低限の機能以外は人力でインストールしてくしかない。たまにその最低限のやつさえいつの間にか消えてるけど…・゜・(つД`)・゜・
ともかくそんな感じなので、引き換えに忘れた事もあるだろうけど。
でもやり方は忘れるとしても。
何かに取り組むことで、「これは出来る」と認識出来る範囲は増えるので、進化ってことにしとく。
例えば丸カンでパーツとパーツを繋ぐのだって、苦手な人には辛い作業らしいし。
意外と色んな事ができるぜ‼
やらんかったらレベル1にすぐ戻るけど‼
継続は力なりってほんとだと思う。七尾の場合、全てやってたらすぐに人生終わると思うけど。
あとねあとね、もうひとつ人には難しい事が出来るらしいよ。
今ここに書くとタイムリーすぎて身バレするだろうから書かないけど。
誇り、今あるものを、自分をみとめる。自己肯定感を上げてく糧とする。
そうすれば、忘れやすいガラケー脳も、いつか愛せるようになって、生きやすくなるかな。そうだといいな。
…アクセサリー作りの話から、思いのほか、重いテーマになってしまった…まぁいいかww
【どうでもいい追記】
マグネットピアス作りとミサンガブレスレットも編めるようになったよ‼( ^∀^)
元気です。【マグネットピアスのことも】
とりあえず。
えー今日は、マグネットピアスを作りたくて作りたくてシンプルめなやつを作った。
クローバーというか4つの花びらの花とか色々呼び名はあるようだけど、大好きなモチーフを使用。
このモチーフ、乙女っぽくて、いいね。
白蝶貝か黒蝶貝かで迷ったから、どっちも採用してリバーシブルに。あれこれと作ってみるのは楽しい…
友達の意見も取り入れ、落ちたとき対策にチェーン付で作成。
接着剤と好きな素材とチェーンがあれば作れるから意外と簡単やね。(о´∀`о)
と油断してたら。
接着剤を乾かしてる途中さ、そばに完成済みのもう一個のマグネットピアスとがっちりくっついてしまい。
思わず「最悪‼」とかいってしまった。もっと遠くにやっとくべきだった…
ともあれマグネットピアス完成。
満足だ…。
手づくりゆえに、チェーンの長さがちょっと違うのはご愛嬌。
【やみ】自分の嫌な部分と向き合うこと
に、今とりかかろうとしている。
やだなぁ…だって嫌だからこそ隠して、見せないようにしてたんだよ。
それを自分でも見て、今回は相手にもさらすんだ。
やだなぁ…できれば見たくないのよな。
でもしょうがないじゃん。さらすしかなくなっちゃった。
嫌われたら嫌われただ。
あ゙ーッ‼ってなるね(わかりづらい)
恐い。だってそうそう見せたことのない部分だから。
これ見せるくらいなら、こっちのを見せる‼って。避けてきた部分。
もうそこに光をあてなきゃ無理な段階にまで来てしまったんだ…虫干ししないとくさる
感じ。
似たような事しか書いてないのは躊躇と同様のためだと思う。
書き直してさらっと綺麗には出来るが。これはこれで書き残しとく。
【愚痴はき】我慢しすぎだと思ったから数えてみる
したくもないのにしている
欲しくもないのにしている
嫌なのに我慢している
恐いのに我慢している
終わらせたいのに我慢
触りたくないのに我慢
言うのを我慢
怒るのを我慢
気持ち悪いのに我慢
無なのに無じゃないふりをしている
数えてみれば、沢山我慢をしている。
こんな行為になんの意味があるんだろう。
そりゃ死にたくもなるよね。
七尾が何で謝らないといけないの?
こんなの***と変わらないと、心が叫んでいる。
【環境振り返り編】たまには父親(以下略)
父親なー…
よく知らんのだけど。
父親…一言で言えば酒飲み。アル中まではいかないけど、七尾が酒のみたくなくなる位の被害をこうむった。時代なのか、性的な事を普通に言うこともあった。だが、母親のフォローもしてくれた。
他県から来た父親。
どうやって出会ったのか聞いたか覚えていない。
が、まぁ祖父母との関係は悪くなさそう。
仕事の付き合いでよく酒を飲み、飲まれ、ワケわからん事を言っていた。自分でも飲んでた。後始末は七尾と母親。うわー…(思い出すの嫌)
御輿で酒のんで怪我してたってこともあったっけ。
車のなか(駐車)に缶ビールごろごろ出てきたこともあったとか。
仕事に熱心すぎて、ブラックな働き方におちた事もあったとか。
食べるの遅い七尾に、最後まで付き合ってくれたっけ。作文コンクールで、何を書いたにしても喜んでくれたっけ。
でも、「胸をはれ(以下略)」「子供つくれー‼」はないと思った。気持ち悪、と思った。
時代なのか??
違うと思う。
酒については。
仕事のストレス、夫婦間のストレス。色々あったのだろうな…
母親を「精神科に連れていこうと思ってる」とか。行かなかったけど。
連れてっておいてくれたら、なんか変わったかもしれんのに…いいけどさ。当時の精神科のイメージひどいもんな。七尾も怖い所と思ってたし。当時、カリオス精神病院のイメージしかなかったもんな。(ゲームだしひどい)
勉強させられるの怖かった…
切れるんだもん。何で分からないんだって。そして自分でやってしまう父親。
今でも男性苦手っていうのはこのあたりからだ。多分。
性的な事は…わからん。冗談のつもりなんだろうか。
よく色々とくれる。しんせつ。
でも何かもう会いたくない。罪悪感刺激されるし。やっぱりまだ何処かで苦手と思っている。
はぁ…。
以上です。