【環境振り返り編】たまには父親(以下略)
父親なー…
よく知らんのだけど。
父親…一言で言えば酒飲み。アル中まではいかないけど、七尾が酒のみたくなくなる位の被害をこうむった。時代なのか、性的な事を普通に言うこともあった。だが、母親のフォローもしてくれた。
他県から来た父親。
どうやって出会ったのか聞いたか覚えていない。
が、まぁ祖父母との関係は悪くなさそう。
仕事の付き合いでよく酒を飲み、飲まれ、ワケわからん事を言っていた。自分でも飲んでた。後始末は七尾と母親。うわー…(思い出すの嫌)
御輿で酒のんで怪我してたってこともあったっけ。
車のなか(駐車)に缶ビールごろごろ出てきたこともあったとか。
仕事に熱心すぎて、ブラックな働き方におちた事もあったとか。
食べるの遅い七尾に、最後まで付き合ってくれたっけ。作文コンクールで、何を書いたにしても喜んでくれたっけ。
でも、「胸をはれ(以下略)」「子供つくれー‼」はないと思った。気持ち悪、と思った。
時代なのか??
違うと思う。
酒については。
仕事のストレス、夫婦間のストレス。色々あったのだろうな…
母親を「精神科に連れていこうと思ってる」とか。行かなかったけど。
連れてっておいてくれたら、なんか変わったかもしれんのに…いいけどさ。当時の精神科のイメージひどいもんな。七尾も怖い所と思ってたし。当時、カリオス精神病院のイメージしかなかったもんな。(ゲームだしひどい)
勉強させられるの怖かった…
切れるんだもん。何で分からないんだって。そして自分でやってしまう父親。
今でも男性苦手っていうのはこのあたりからだ。多分。
性的な事は…わからん。冗談のつもりなんだろうか。
よく色々とくれる。しんせつ。
でも何かもう会いたくない。罪悪感刺激されるし。やっぱりまだ何処かで苦手と思っている。
はぁ…。
以上です。