幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

えんとつ町のプペル 読んだ。

感動的な話だった。

 

懐かしいにおい…がまさかそこに繋がるなんて。

号泣しながら読んだ。

俺どっちか言うと嫌われやすいからねぇ…

共感とか、そういう意味でも。

 

絵も綺麗だった。

スチームパンクと、和風を融合させたような雰囲気。

これが光ったら幻想的だろうね。今度見に行ってみたい。

 

文章がなく、絵だけがかかれている箇所も、珍しくて印象的だった。