幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

ゼツボウビョウ。

ダンロン2であったよね。

 

理解してしまった。

だから、ここからどうしたら良いのか分からなくなった…。

 

このままじゃ漫画が描けないこと。

非凡でも、平凡な障害者であること。

その為に世界の切り取り方を間違えているかもしれないこと。

もしかしたら虐待でさえなかったのかもしれないこと。

生きるのが面倒だということ。

 

あーリセットボタンほしい。

間違える前の、過去の自分に全部教えてやりたい。

 

消えられるなら消えたい、って衝動がまたやってきてる。

何も得てない、何もない。

こんなんで終わるのは嫌なのに。

所詮自分も「普通」の人間だったんだろうか?

非凡に憧れ、普通に憧れ。

結局自分はどっちなんだろう?

どうなりたい?

 

うーん、、

爪痕残したいって気持ちは確かなはず。