幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

さくっと次の霊視が決まった…

「もう予約入ってるかな~」と、軽い気持ちでメールしたら、さくっと霊視が決まってしまった。ああ、まだ相談するテーマを決めてなかったのに‼まぁいいんだけど。

 

確かこれで次で7回目。

過去のノートをめくったら、先生と出会い、霊視をしてもらいはじめて、もう2年であることにびっくり。

 

過去に言われたことが案外過去(今気を付けて改善中の事が第一回めの霊視で言われた内容であったり)でまたびっくり。

進歩ねえのかな七尾って…。

いや、日々色々な事を考えて実践に向けてねばる自分が、進歩がないはずが…

はずが…

うう…。(ちょっと自信なくした)

 

とにかく‼勢いで先生とか守護霊さんと話したい一心で予約を入れたのだから(不純な動機?)ちゃんと聴きたいテーマを絞っておこう。でないと、またふわっとした事を言われる。ふわっとした事は、察しが得意ではない七尾とは相性が微妙。

 

えっとまず、あの子とのあれと。

勇気を出したあれと、巻き込まれたっぽいあれが…気になる。

 

霊視においては、主語は何でか言わなくても割と伝わる。(もちろん明確にしておく方がいい)

だが、テーマを絞る必要があるため、述語が大事。

 

何にしよう…

 

あの子とのあれは、もっと繋がりが深くなっても大丈夫なのか、それともあまり近付き過ぎると危険だったりするのか。

 

勇気を出したあれに関しては、相手の出方がまるでわからないから、ほっといていいのかどうか。

 

巻き込まれたあれに関しては、どうして私になったのか。何か学ぶべき事があるからなのか、私が勇気を出して辞退しなかった結果なのか?それともどこまでやれるかワクワクしてしまって引き寄せたのか?どれだとしても頑張るけれど…聞いてみたい。

 

楽しみだなー

守護霊さんにどんな事を言われるのかちょっと怖いけど…お、お手柔らかに‼(´д`|||)←むり

先生と(守護霊さんと?)話すのは半年ぶりくらい。これまで、なんとなーく予約入れたい気持ちはあってもテーマが決まらなかったりして見送っていた。他にも休みと霊視の日が合わなかったり、気後れしたり。

それらが今はなかった。これもタイミングかなー…