幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

【霊視7回目】【9/5】詳細

9/5、いつもの先生の所に霊視してもらいに行った。

 

聞きたかった事は大きく2つ。

・中国の狛犬などの風景を見たり、心象風景が黒い搭だったり、テレビや人から偶然中国の情報が流れたりする。七尾は何か中国と縁があるのか?

 

・2年くらい前、アート系の本を見ながらうとうとしていたら声?が聞こえた。

「七ちゃん」「いつも~(忘れたか聞き取れなかった)見守っていますよ」というものだった。これは誰だったのか?守護霊さん?

 

緊張しながら、これらを聞いてみた。

 

【以下、回答】

・中国について。

前世、七尾は中国西安で、論語の学士(学者のようなもの)だったらしい。当時は各省が国のようになっており、皇居の近くの居住区に住んでいたらしい。

賢かったんだね…今とは大違いだww

でも「前世かな?」という何となくの予想は当たった。

 

次の声の事は、「見守っていますよ、だから守護霊さんとか?」と、何となく聞いてみたんだけど、驚きの結果を連れてきた。

声の正体…

なんと、ひいひいじいちゃん(面識なし)だった。詳しくは前の記事に書いたが、七尾が生まれた事を(亡くなってから)喜んでくれた人らしい。

この事を聞いて、自然と「あ、墓参り行かなきゃ」と思えた。

びっくりしすぎて、母方か父方か忘れてしまったが…。聞き直せばよかったなぁ。まぁいいんだけど。

なぜひいひいじいちゃんが出てきたかといえば、七尾が楽しそうじゃなかったから。楽しむのを頑張れ、だそうです。七尾応援団‼

 

他…

アホちゃうかと言われるほど夢物語でもいいから、「こんな未来がいい」と想像してみること。それを100%実現する、と信じること。そうすれば量子はその形をとる、つまり願いが叶う。

もちろん、行動しないと叶わない。

 

自分が納得するまでやればいい。だって人を納得させる訳じゃなくて自分のためにやるんだから。だから途中で終わってもいい。

やらなかったよりもまし。

 

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ざっくりした内容だけどこんなところ。

ルーツ探しか中国行きか、それとも生きる目的決めか。どれから取りかかるか非常に迷って、それで結局 ルーツ探しが一番簡単そうだったからそこから始めることにした。

 

がんばがんば‼( ^∀^)