ふせん活用法が目から鱗
今日はパートナーとお出掛けでした。たいして遠くには行ってないけど…パートナーが観たいと言っていたアサシンクリードと、鵺がほしい桜と猫の雑貨を買いにね。
ドラッグストアで、喉にいいトローチやのど飴、呼吸が楽になる薬を買ってくれた。パートナーも喉が弱い人なので、どれが効くかよく知っている、喉の専門家である。しかも本当に優しくて、出来た人だ。いつも思うが鵺にはもったいない人だ。鵺なんかのどこがよかったんだろうか。
…
のろけましたすみません。
早く着きすぎたから映画館が開くまでコンビニへ。
そこでふせんの活用法って言う本があってペラペラめくってみた。
何にしてもデザインや色使いにこだわりがあるので、琴線に触れたものは手に入れる。ふせんも例外ではないので沢山持っている。
いつもは旅行する時に行きたいところにチェックを入れるとか、料理本のレシピの目印やメモ書き位にしか使っていない。
沢山持っているのだから見飽きたのを少し位使ってもいいのではないか。
色々な使い方が書いてあった。
to doリストとして使用したり、仕事のタイムスケジュールとして組んだり。ここまでは単純におお、いい考えだなと思った。
さらに驚いたものがいくつかある。
・思い出を書いて小さなケースに入れておきタイムカプセルを作る。
・業務を細かく書き出して、得意不得意好き嫌いのグラフ化に使用する。
・手帳のデコレーションや二枚重ねに貼ることで、記録したいが人に見せたくないもの(ダイエット記録とか)を記録する時などに。
・不在時などの、メッセージのやり取りに使用する。
あと何だっけ?
もう少し書いてあったんだけど忘れた。
特に得意不得意好き嫌いのグラフ作りや、手帳に二重に貼るとか。今の自分にぴったりだと思った。
視覚化すると分かりやすい。
それに人に闇雲に情報を見せるのをよしとしない。理解したいと思ってくれる・こちらが知らせたい人には別。
トローチをペロペロなめながら、薬も塗って、映画館へ。