幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

きれいな世界だったら

汚いものが際立ってしまうんじゃないかな。そしてその汚いものは自分を追い込んでしまうのではないかと。

何となく、だから汚いものにも存在価値があるのかなと思った。

むしゃくしゃしてたらグロに癒される奴なのでね。
(犯罪?めんどくさがりで小心者だから大丈夫)


何を書くつもりだったのか忘れた。
あ、思い出した。


気を配りすぎてやるべき事が見えなくなっていた。
やはりマルチタスク下手すぎる。抱え込みすぎないように気を付けなければ。