シドがもうさ、好きすぎなんよ。
アルバムNOMADの良さがやっと分かってきた。
11/4京都のライヴで聞いて好きになった曲もある。
表題曲、NOMAD。
限りのある時間を~その事実 あたりが、上手く言えないけど悲しくて辛くて心に突き刺さる。
でも多分、シドが伝えたいのはそこじゃないよね。だからこそ今が大切なんだ、大切にしようって事なんだろうね。
XYZは、握手会でも鳴ってたなぁ。
数少ない一人称がおれな曲。
お前はいつも~駄目さ、を目の前でやられたらもう昇天するしかない。
なぜかアカセカの家光を思い出した。
イメージカラーはビビッドレッド。
硝子の瞳。これ大好きな曲。
どこまでもいけそうなあの声、この音楽。
透明感のある水色なイメージ。え、違う❓
躾。
歌詞見ずに聞いていたからずっと勘違いしてた。瑠璃色のプライオリティだと。暗闇だったわ…
瑠璃色の暗闇って、何をあらわしてるんだろ❓
暗がりに水槽がおいてあるのしか想像出来なかった…
バタフライエフェクトはワインレッド。な、イメージ。これも大好きな曲。
真紅の羽広げ~って歌詞から、私はマオが真っ赤な蝶々の羽を広げてるのを想像して萌えたよ…羽フェチだからね‼
鳥羽とコウモリ羽はいいけど、蝶の羽はあんま萌えないや…って言ってた七尾はどこいった。
低温。
ライヴでせつなげに歌っていたのを聴いて初めて、あぁ、こんなに哀しい雰囲気をまとった曲だったんだなと気付いた曲。
ライヴ中にマオがセリフを入れていたけど、何て言っていたんだろう。
そしてライヴではこのあとにたしか躾をやってくれて。
低温の結末を一度迎えたからこそ、今度こそ離さない、っていう躾の世界に向かっていくような気がした。
こじつけかもしれませんが‼(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)
他の曲も聞き込んでまた感想あげたいな。
やりたい事はいっぱいあるのに追い付かない(笑)