幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

イチゴ狩り気分でたっぷりイチゴを堪能した。

夢ではなく、現実の話。

イチゴといえば、

値段が高い。冬から春の風物詩。おいしい。

 

ずっと前から、心ゆくまでイチゴを堪能したかった。練乳かけたい。何にも気にせずにぱくぱくいきたい、と。

そんな幼い頃からの自分の願い、大人の自分が叶えました‼( ^∀^

 

本当はイチゴ狩りやホテルのスイーツフェアでやってみたかったのだが、いかんせん庶民なので。

パックを買ってきて、心ゆくまで食べた‼

今日はそんな誰得物語です。

 

 

あ、一応食べたイチゴの種類のせときますね。

 

・章姫

・かおりの

さがほのか

 

でした。

 

 

さぁ感想いってみよう。

注*…七尾は乱雑な味覚と語彙力の持ち主です。そのあたりは過度に期待しなさんな。

 

章姫…

大きさ、この中では中くらい。何となくイチゴ狩り情報を調べてた時から気になってた品種。甘くてちょっとだけ酸味。おいしい。

 

かおりの…

この中では非常に大きい。鶏卵Mくらいの大きさはある。かおり、楽しむ前に食べちゃった。なめらかな果肉、酸味はほぼなく、あまあま、うまうまです。新婚生活のようね…(誰だよ

 

さがほのか

このなかでは一番小さめで形も整ってる。いわゆる七尾が知ってて、普段は食べたいのを我慢して我慢して、あかんなったら勇気を出して買う、七尾的ザ・イチゴ。

酸味と甘味両方あって、でもバランスがとれてて、つまりこれもおいしい。

 

おいしい以外の情報が乱雑ですね…

詳しくはその舌で確認よろしくです(*´ω`*)

 

イチゴおいしいよ‼(*´ω`*)

 

で、夢の、練乳かけイチゴはどうだったかと言うと…

 

一瞬、時が止まったかと思ううまさだった。

背徳的…

昼飯抜いて、昼飯にと、もうかなりイチゴ食べたのに。

また食べたくなるような。

 

口にほうばった瞬間、とろりと白く強い甘さの練乳が味覚いっぱいに広がって…

あとから、イチゴのやさしい甘さがおおいかぶさってくる、そんな感じ。

背徳的…(大事なので2回言う)

 

赤と白のせめぎあい。

共感覚あるかたはもしかしたら分かるかな。

 

イチゴの果汁と混ざった練乳までも飲みました。

ありがとう地元付近のイチゴ農家さんたち。

ありがとう森永さんの練乳。

ありがとう夢を叶えた大人の七尾。

 

げぷ。

食べ過ぎて眠くなってきました。

ちょっと寝てから、活動再開。