京都が好きな理由?ややスピ話。
京都が好き。
新しいものも古いものも両方楽しめる、素敵な都。
バードハント(京都にいる七尾においては、好みの千鳥模様を探す、の意)なんてしてるのは七尾くらいだろうけど(笑)
何十回百数回と行ってるであろう、七尾の永遠の都会である。⬅?
意味が分からない日本語になってしまったが、心で感じてほしい。あ、北海道と高知県も好き。なんとなく。
さて、そんな京都ラブな七尾、あることに気づいてしまった。
霊視7回目にて判明した、七尾の前世。中国の西安で論語学者だったということだけど。
もしかしてこの京都愛、前世も関係してるんじゃないだろうか?
ネットの中国西安に関する記事を適当に読んでいたら、なんと「京都は、唐の長安城(西安も同じ場所)の計画配置を元に作られた」という記述があるではないですか。
西安は内陸部だが、海側とも交流があって栄えた国(当時は国)。目新しいものを見る機会もさぞ多かっただろう。
今の京都のように。
要するに七尾は、前世に居た西安と似ている雰囲気の京都にふれて、懐かしく、楽しく、好きだと思っているのかもしれない。
だとすると、西安の事が好きやったんやなぁ…前世の七尾(´;ω;`)
西安、ますます訪れてみたい。霊視の先生に今度詳しく場所を聞いとかないとなぁ。
中国好き。万里の長城行ってみたい。九寨溝キレイ。前世は西安の学者。
京都好き。和風大好き。千鳥ラブ。河原町周辺楽しい。
これまで無関係だと思われていた両者が繋がりつつある。なんてこった。
理由がどうであろうと、これからも七尾は中国にも京都にも惹かれる事でしょう。
以上‼(*´ω`*)