マイロ君をお迎えしたい…
もうすぐ、友達の手によって金魚姫リセが届きます…
かわいいと噂です…
早くこんかなぁ、と何度言い、何十度思ったか分からない。
あと数日だ…日々のカウントダウンが止まらない(笑)
それはそれとして。
七尾にはリセとは別に、お迎えしたいアゾン製ドールがいる。
それは…
アルウ゛ァスタリアのマイロ君、アゾンダイレクトストア限定版。
くっそかっこいい。
欲を言えばLサイズであれば言うことなかったんだけど…仕様だ仕方がない。
黒髪いいねわふわふw
だが問題がひとつ。
プレミア価格になってて非常に手をだしづらい。
けど…うおぉ。欲しい。
リセの弟という設定が何故か頭の中で出来つつある…欲しい。
今すぐお迎えしたい‼無くならないうちに‼( ; ゜Д゜)
…はぁ。
と、とにかく冷静になろう。
リセは友達が手に入れてくれた大切なドール。
そのリセよりも早く手に入れる訳にはいかない。あの偶然、あのタイミング。初めてのドールはリセであるべきだろう。
だから。
マイロ君には待っててもらう。
七尾がリセを確保するまで。
待ってて…くれるかな…?
信じるしかないな、こればっかりは。
色々な意味で、リセの到着が待ち遠しい…
インチュニブのこと覚え書き。
12/18の受診で、コンサータは中止、インチュニブは2mgという本来の用量になった。
インチュニブ、まだ慣れてないからか眠気がある。仕事に支障が出るほどじゃないけど。
何かもう、横になりたいって思う。それでかちょっとイライラする事もある。まぁこらえきれないほどじゃないからいいんだけどさ。
それ以外の副作用は特にない。
今後も用量が増えるだろうし、様子をみていく。
ドール沼にはまりました(笑)
友達がはまってて、いいなぁと思ったし、以前から服作りに興味はあったし。とうとう七尾もはまってしまった。
女性ドールは、12/2、予約開始前に、という運命的な出会いを果たした。がち好み。
それがサアラズ・ア・ラ・モードシリーズのアゾンダイレクトストア限定金魚姫リセ。
サラサラ黒髪で凛々しくも儚げでチャイナドレスでさりげなくにゃんこな子。あともうちょっと胸あれば完璧だが。それはまぁ、実物見てカスタムするかどうか考える。
この子、ほんとなら手に入らないはずだったのに。
たまたま見つけたし、予約開始前、何となく友達に見せたくなり、入手前の段取りとか教えてもらえて、でも予約開始後、あっという間に売り切れてしまった。諦めかけていたらたまたま友達の近くのお店にダメもとで聞いてもらったら、そのお店だけ清掃中か何かで予約受付時間がずれていたので、予約が取れた…のであった。
すごくね‼すごくね⁉
何たる偶然‼
ていうか、前になんとなーく友達の手助けした時との逆バージョン‼
高い買い物だったりするんだけど…この子が売り切れる、って思うとざわざわする。やっぱりこの子が欲しいんだ、って感じた。チャイナっ子探してたし。
集めてたあれこれを諦め、3年分のクリスマスプレゼントを放棄するのを条件に、この子を手に入れる許可をパートナーに申し込んだ。
男性ドールなら、パラボックスのヘンゼル。勝ち気な表情メイクとレッドのアニメアイつけたら素敵だと思うんだ。
ウィッグはブラック・レッド・ホワイトのどれかで迷ってる。服は多分ビジュアル系かロックな感じになると思う。短髪がいいんだけど、そんなようなウィッグ見かけない…あるといいなぁ…
革のライダースジャケット着せたい。高いから自作してでも。
リセがピュアニーモMで23cmくらいらしいから、それよりちょっと高めの27cmサイズくらいかな。並べて恋人とか主従とかやりたいから。
これ、性癖暴露してない…?苦笑
技術があれば、シャドハのウルとアリスみたいにしたかった…
二人ともドストライクの好みだもん。その二人が我が家に居てくれたら、七尾笑って生きていける。
ウルのコートやタリスマン、アリスの髪型が…難しそうだ…から自信ないけどorz
ユニバーサルさん、何とかして。
作って。(切に)
懐かしい同級生の夢。
それは七尾がまだ中学生だったころ。
当時から環境はきついながらも、中学生の頃の美術部は楽しかった。作品に打ち込み、打ち解けかたが分からないなりに、人ともまだ少しは話せていた時代。
その頃から高校まで、七尾がまだフランクに話してた異性の同級生がいる。高校で悪口言われてショックだったけど。専門学校に行く途中、何故か2回くらい、一緒の電車になったことを覚えている。
まあ悪口言われたし、相手に死ね言われてたし、当時は何なんこいつ、わざわざ話しかけてきて。何か罰ゲームでもさせられてんのか?みたいな心境だった。
何を話したかは良く覚えていない。多分、今はどこへ行ってるの?とかそんな感じだと思う。当時それを言ったら、友人に「あいつ、七尾の事好きなんじゃない?」みたいな話になったっけ。
同級生にも後悔があったのだ、というなら。この人だけなら許してあげてもいいかな、なんて。あまいね。
他は許さない。悪意の固まりだったから。
長い前フリだったけど、そういうのありきノスタルジックな内容の夢だった。
ある日、その同級生から贈り物が届いた。中身はお菓子だったと思う。
手紙も入っていた。(内容は忘れた…)
それで七尾はその同級生に会いにいったらしい。
少し言葉を交わして、何故かその先を期待して…(その同級生の事、好きだった時期もあったからね)
でも、何もなくて。そのまま連絡先も聞かずにさよなら。相手はただ会いたかっただけらしいし。
家に帰って手紙を読み返し「あ、連絡先、手紙に書いてあるのでは⁉」と思い確認するも、手紙にも荷物にも送り主の郵便番号はとばして書いてあるし。結局不明で。
そのあたりで目が覚めて。
ああ、ノスタルジックな気持ちって、こういうもんなんだろうな、って感じた。
そんな懐かしい夢だった。