幻獣保護区。

七尾のカオスな日常。あと思うこと。

【夢日記】TOKIOの松岡さんとななお

夢を見た。

 

なぜか七尾とTOKIOの松岡さんはあるコンビニ前に車を止めて、その中で2人で裁縫をしている。
このコンビニの中には裁縫の先生がいて、今日2人は先生に作品を提出しないといけない日らしい。
七尾の方が先に作品を作れて、少し松岡さんの相談にものった。「大変だったけど、お前がいて安心出来たよ」と松岡さん。

作品提出は私が先にすることになった。
コンビニの中に入ると、殺人事件が起こっていた。事情聴取やら何やらで、このままでは松岡さんも事件に巻き込まれてしまう。
コンビニの前まで来ちゃった松岡さん。あわててガラスの扉を閉める七尾。「だめ、だめ」と言いながら、両腕で×を作ったジェスチャーも加えて、来てはいけないことを伝える。でも伝わらず、訳が分からん松岡さんは誰か知人に電話して、七尾がなぜ邪魔するのか聞いている。

電話後、「そういうことか‼」と、全てを察したらしく口許で笑む松岡さん。
その後、つかつかとドアに近づいてくる。ドアを押さえて阻止する七尾だったが、松岡さんに力で勝てる訳がなく、あっさりとドアは開いてしまうのであった。

おわり。
察した松岡さんの男気…( ´∀`)